「それは楽しみですね」という一言に隠された共感

「今度初めて5連休取れるんだよね!」

長年担当してくれている美容師さんがそんなことを話してくれました。
通常は連休もほとんど取れないみたいです。

今回は店舗の改装工事の影響で、店舗自体がしばらく休業となるとのことでした。

「それは楽しみですね。どこか行くんですか?」

私は無意識にそのような返事をしていました。

ふと振り返ると、「それは楽しみですね」という返事は、ただ「良いですね」や「羨ましいですね」といった自分目線の反応とは違い、相手の立場を尊重する響きがあるように思います。
「良い」「羨ましい」は自分の感情ですが、「楽しみ」は相手の感情ですからね。

きっと、普段は自分目線での返事が多いはずです。
でも今回は、相手の状況や感情に無意識に寄り添っていたからこそ、自然と出てきたのかもしれません。

このように返すことで、話の主役を相手から移すことなく、自然な流れで話を続けてもらうことができますよね。

実際に楽しみにしているならその理由を話してくれるだろうし、そうでないなら不満を話してくれると思います。
どちらに転んでも相手は気持ちよく会話を続けられると思います。

今後も積極的に使っていきたいですね。

ちなみに、5連休を満喫した彼女は最終日に高熱を出したらしいです。
翌日は命からがら出勤したとか——。

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  1. 日々の余白

    以前、入浴剤をもらったんですよね。
    私があまり湯船に浸からないだろうからという理由で選んでくれたみたいです。
    なんともありがたい話です。

    その入浴剤は一風変わったものでした。
    小分けの入浴剤が入っているのですが、それぞれの入浴剤に淡い色の紙が巻きつけられているんですね。

    その紙を開いてみると、短編のエッセイが綴られています。
    入浴剤ごとに内容も著者も違いました。

  2. 覚えられることの喜びと恥

    マクドナルドのモバイルオーダー、便利ですよね。
    よく利用させてもらってます。

    先日、モバイルオーダーでアイスコーヒーを注文したんですよね。
    そして、商品を受け取るためにスマホの画面を店員さんに見せました。

    「ブラックで大丈夫でしたっけ?」

  3. 心を豊かにする小さな習慣

    かつて、必ず店員さんに笑顔でお礼を言う友人がいました。
    私は彼の姿を見て「かっこいいな」と思い、真似するようになりました。

    すると、自然と心が豊かになったんですよね。

    店員さんのような、立場の弱い人への態度こそ、その人の本性を映し出すものだと思います。