「羨望」という大罪

あなたには憧れの人はいますか?

多くの人が、他者に対して「あの人のようになりたい」といった羨望を抱きます。
でも、あなたは本当に「あの人のようになりたい」のでしょうか?

「あの人のようになりたい」というのは、「その人が持つものを自分のものと交換したい」ということです。
「あなた」を完全に排除して、完全に入れ替わらなければ「憧れのあの人」にはなれないんですよね。

そこまで言われると、多くの人が「あの人のようになりたくない」のではないかと思います。

自分の家族や友人を失いたくないし、ましてや、その人の持つ問題まで引き受けたくはないですよね。

羨望は無駄な感情のため、極力避けたほうが良いです。
チャーリー・マンガーは「羨望は大罪である」とまで言い切っています。

誰かを羨んでも自分が不幸になるだけです。
それなら、誰かを羨むのではなく、すべての人から学ぼうとすることで、より豊かで満足のいく人生を送れるようになるのではないでしょうか。

参考文献

※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

次に読む

  1. 努力は報われる?

    他人を羨む人がいる一方で、他人の成功をただ運のせいにして片付ける人もいます。
    「運が良かっただけ」という言葉は、自分自身の努力を避けるための言い訳に過ぎません。

    本当に「運が良かっただけ」なのかは、その人と同じように努力して、同じように時間を割いてみなければわからないですよね。

    努力したら誰でも成功するとは言い切れませんが、成功した人が努力してきたことは事実です。

  2. 「複雑」から「シンプル」へ

    Fire TV StickやApple TVなど、ストリーミングデバイスは非常に便利ですね。
    PCを起動しなくても、気軽に大画面で動画を閲覧できます。

    そして、それらのリモコンは、驚くほどシンプルですよね。
    ボタンは最小限で、直感的に操作することができます。

    その一方で、一般的なテレビのリモコンはどうでしょう?
    あまりにも多くのボタンが存在するため、初めて使うには少し戸惑ってしまいます。

  3. きっかけが大事

    知人の紹介で、ある女性と話したことがあるんですよね。
    ただ雑談しただけなのですが、その中で「ノンフィクション映画が好き」ということを教えてくれました。
    そして、彼女は『ビューティフル・マインド』という映画をおすすめしてくれました。

    「次にお会いする時までに観ておきますね」

    そう約束して別れたものの、数日が過ぎても私はその映画を観られずにいました。
    約束は覚えていたけど、明確な期限もなかったため、急ぐ理由がなかったんですよね。
    どこかで気がかりを感じながらも時間だけが過ぎていきました。