起きそうにないことが、本当に起きたとき
「さすがにそれは起きないよね」
仕事をしていると、そんな言葉をよく耳にします。
でも、起きそうにないことほど、起きたときの影響は大きいものです。
そして、さらには「起こらないこと」として設計されていることが多いです。
たとえば、こんなケースです。
プレゼン当日に限ってパソコンが起動しない
重要な会議の直前に資料が最新ではないと判明する
大事な商談の朝に電車が止まる
メイン担当者が急に休む
締切当日にネット回線が不調になる
どれもめったに起きないことです。
でも、起きたときの損失は大きいですよね。
大事なのは、「発生確率 × インパクト = 期待損益」という考え方です。
直感よりも、計算できる知性が必要になります。
「確率が低い」を安心材料にしてしまうと、運を頼りに生きていくことになってしまいます。
何事も、”成果を生み出す構造”をつくる前に、”破滅しない構造”をつくる必要があります。
たとえば、「投資を始める前に、生活防衛資金を準備する」みたいな話ですね。
すべてのシナリオが崩れたときでも、なんとかやっていけるだけの土台は必要です。
想定外の出来事は、いつか必ずやってきます。
だからこそ、来たときに壊れない設計が必要です。
あなたにとって、「起きたら終わること」は何ですか?
その未来を「起きそうにない」で済ませていませんか?
まずは、その可能性をひとつずつ減らしていくこと——
それが、あなたの人生においての最優先事項なのかもしれません。
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体調不良は"なりたいから"なる?
体調を崩すときって、なぜか大事な予定や嫌な予定の前だったりしますよね。
絶対に休めない予定だと苦しいですが、休むことができる予定なら「ちょっとホッとした」と感じることもあるのではないでしょうか。私は昔から体力がなく、長距離走が苦手でした。
何度も気胸を繰り返していたので、体力もつきにくかったんですよね。そのため、持久走とシャトルランは苦痛でしかなかったです。
そして、持久走やシャトルランがある日に限って、お腹が痛くなったり体が重くなったりするんですよね。怒ってしまうとき、自分に問いかけたいこと
ある日、私は友人と一緒にレストランに入ったんですよね。
それぞれが好きな料理を注文しましたが、なかなか料理が運ばれてきません。
数回、店員に状況を確認しましたが、料理は一向に届く気配がありませんでした。
友人は怒りをあらわにし、店を出ていってしまいました。一体、彼はなぜ怒っていたのでしょうか?
私たちは常に何かを期待しています。
「たった30秒の絵」が高額な理由
次のピカソにまつわる有名なエピソードをご存知ですか?
ある日、ピカソがレストランで食事をしていたときのこと。
隣に座っていた女性が「絵を描いてほしい」と頼んできました。
ピカソはすぐに肖像画を描き、女性に渡した後に数千フランを請求しました。
驚いた女性が「たった30秒で描いた絵ですよ」と言うと、ピカソはこう答えたといいます。「いいえ、この絵を描くのには30秒ではなく、30年と30秒かかりました」
