気づいたら、いろんな読み方があった
「本を読もう」と思っても、なかなか読めない——
そんな経験はありませんか?
本を読みたいと思っても、気がつけば時間が過ぎてしまい、結局読まずに終わる。
せっかく買った本が積まれたままになっていく。
時間が経つにつれて、「読みたいな」と思って買っても、その本を手に取ることが億劫になってしまうこともあると思います。
そんなとき、私の場合は読む方法を変えてみることが多いです。
紙の本が億劫なら、Kindleで読んでみる。
それも面倒なら、Audibleで聴いてみる。
ふと気づいたら、私の周りにはいろんな読み方がありました。
紙の本、Kindle Paperwhite、Kindle Scribe、スマホ、タブレット、PC、Audible、Alexaの読み上げ——
気づけば、こうしたさまざまな方法で本を読むようになっていました。
しばらくKindle Paperwhiteしか使わないときもあれば、Kindle Scribeしか使わないときもあるし、両方使うときもあります。
場所で使い分ける人が多いかもしれませんが、私は気分で切り替えています。
そのときの気分で、好きな方法を選べる。
この「選択肢がある」ということが、読書を続ける上で意外と重要な気がします。
「紙の本で読みたいな」ってときもあれば、「Kindleで読みたいな」ってときもあるんですよね。
物を増やしたくないので、「もうKindleだけでいいかな」と思ったこともあるのですが、やっぱり紙で読むのも良いですね。
「本を読もう」と意気込むよりも、いつでも好きな方法で読める状態にしておく。
それだけで、読書が自然と続くようになりました。
もしかしたら、読書が続かないのは、意志が弱いからではなくて、
ただ「読める状態が近くになかった」だけなのかもしれません。
よければ、今の自分にとって読みやすい方法を探してみてください。
それは紙の本かもしれないし、電子書籍かもしれません。
あるいはオーディオブックかもしれません。
そのときの気分によっても違うかもしれません。
気づいたら読書がより身近なものになっていた——
そんなふうになれたらうれしいですよね。