誰もが悩みを抱えている

いつも幸せそうにしている人を見て、「あの人は悩みなんてないのだろう」と思い込む。
華々しい人のSNSを見て、それがその人の日常だと思い込む。

そして、羨望を抱いて、その相手に嫉妬する。
相手と自分を比較して、劣等感を抱く。

多くの人がこのような思い込みにハマってしまいます。
どうしたらこのような思い込みから抜け出せるのでしょうか?

人は誰もが悩みを抱えています。
それは仕事のことだったり、人間関係のことだったり、小さなことから大きなことまで。

私自身、「あの人は悩みなんてないんだろうな」と思っていた人から相談を受けることもあります。
そんなとき、「やっぱり悩みがない人なんていないんだな」と改めて思い直します。

私たちは見えるものがすべてだと思い込んでしまいます。
しかし、誰にでも人に話せないような悩みがあるし、見せたくない日常があるものです。

それは日常生活でもSNSでも同じで、どんな人でも少なからず悩みがあるんですよね。

他人から見れば、私も”悩みがない人”のように映っているのかもしれません。

いつも明るく振る舞っている人でも、実は人間関係がうまくいっていないかもしれない。
SNSでいつも豪華な食事の写真を投稿している人も、実は生活に困っているかもしれない。

真実というのは、表面だけ見ているだけではわからないものです。

そのため、羨んだり、比較したりするのではなく、自分中心で物事を考える必要があります。

私の好きな言葉に次のような言葉があります。

その人と完全に、四六時中、100%入れ替わる覚悟がない限り、ねたんでも仕方がない。
——エリック・ジョーゲンソン『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』

SNSで華々しい生活を披露している人たちは、その分、大きな悩みを抱えているはずです。
その悩みも一緒に受け入れる覚悟がなければ、ねたんだり、羨んだりしても仕方がないんですよね。

それよりも、自分の悩みと真剣に向き合ってみるほうが、きっと人生はうまく回りだすと思います。
誰かと比較するのではなく、自分と向き合いたいですね。

参考文献

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  1. 学歴よりも大切だったこと

    私が新卒で入社したとき、同期は、東大、東工大、高専、帰国子女…みたいなエリートばかりでした。

    間違いなく、私が一番学歴も経験もなかったです。
    ぎりぎり「Fラン」とは呼ばれないくらいの大学だったので、「少しだけ劣っている」なんてレベルではなかったです。

    ただ、私は大学で好きなことを学び、その中でも好きなことを見つけました。

  2. 「特別な日の背伸び」をやめてみる

    「デートだからオシャレをしよう」
    「夏に海に行くからダイエットしよう」

    みたいな話、良く耳にしますよね。
    「他人からよく見られたい」という気持ちは大切ですが、「でも、それって本当の自分なのかな」って思います。

    たとえば、デートのときだけオシャレをして行って、理想的な相手とお付き合いすることになったとしましょう。
    そのとき、あなたはそのオシャレを維持し続けることはできますか?

  3. 自分の好きな自分でいい

    あなたは今日すれ違った人にどんな人がいたか覚えていますか?
    数日前に会った友人がどんな服装だったか覚えていますか?

    よほど印象的なことがなければ覚えていないと思います。
    少し気になったことがあっても数日経てば忘れてしまうことも多いでしょう。

    それと同じように、相手も自分のことはあまり見てないんですよね。
    自分が思っているほど他人は自分に興味がないです。