気づいたら、いろんな読み方があった

「本を読もう」と思っても、なかなか読めない——
そんな経験はありませんか?

本を読みたいと思っても、気がつけば時間が過ぎてしまい、結局読まずに終わる。
せっかく買った本が積まれたままになっていく。

時間が経つにつれて、「読みたいな」と思って買っても、その本を手に取ることが億劫になってしまうこともあると思います。

そんなとき、私の場合は読む方法を変えてみることが多いです。
紙の本が億劫なら、Kindleで読んでみる。
それも面倒なら、Audibleで聴いてみる。

ふと気づいたら、私の周りにはいろんな読み方がありました。

紙の本、Kindle Paperwhite、Kindle Scribe、スマホ、タブレット、PC、Audible、Alexaの読み上げ——
気づけば、こうしたさまざまな方法で本を読むようになっていました。

しばらくKindle Paperwhiteしか使わないときもあれば、Kindle Scribeしか使わないときもあるし、両方使うときもあります。
場所で使い分ける人が多いかもしれませんが、私は気分で切り替えています。

そのときの気分で、好きな方法を選べる。
この「選択肢がある」ということが、読書を続ける上で意外と重要な気がします。

「紙の本で読みたいな」ってときもあれば、「Kindleで読みたいな」ってときもあるんですよね。
物を増やしたくないので、「もうKindleだけでいいかな」と思ったこともあるのですが、やっぱり紙で読むのも良いですね。

「本を読もう」と意気込むよりも、いつでも好きな方法で読める状態にしておく。
それだけで、読書が自然と続くようになりました。

もしかしたら、読書が続かないのは、意志が弱いからではなくて、
ただ「読める状態が近くになかった」だけなのかもしれません。

あなたも、今の自分にとって読みやすい方法を探してみてください。

それは紙の本かもしれないし、電子書籍かもしれない。
あるいはオーディオブックかもしれません。
そのときの気分によっても違うかもしれません。

気づいたら読書がより身近なものになっていた——
そんなふうになれたらうれしいですよね。

次に読む

  1. お金の先にある幸せ

    誰もがお金を稼ぐために働いていますよね。
    でも、よく考えてみると、誰もお金そのものがほしいわけではないはずです。

    紙幣や硬貨、口座の数字そのものに価値があるわけではなく、お金の先にある何かを求めて、私たちは働いています。

    その「何か」とは、きっと、幸せですよね。

  2. 人生にリセットボタンはない

    学生の頃、よく一緒にゲームをやっていた友人がいました。
    時間が合えば一緒にゲームを進め、日々のプレイを楽しんでいました。

    どちらかといえば、私の方が時間に余裕があったため、彼のペースに合わせるようにしていました。
    でも、ある日、彼が私より一足先にゲームを進めていたんですよね。

    そのとき、私は「なんのために待っていたのだろう」と失望し、その感情をそのまま彼にぶつけてしまいました。
    冷静に考えると、私たちは約束をしていたわけではなく、ただ私が期待していただけでした。
    その結果、彼との関係はぎこちないものになってしまいました。

  3. 読めなかった本も「既読」にしていい

    Kindleや本棚に並ぶ積読本を見て、罪悪感を覚えたことはありませんか?

    「せっかく買ったのに、まだ読んでない」
    「いつか読もうと思っているのに…」

    そんな風に感じてしまうこと、ありますよね。