「ひとりの時間」は「自分と過ごす時間」

私にとって、ひとりの時間は最高の時間です。

誰にも気を遣わず、自分のペースで過ごせる。
何をするでも、何もしないでもいい。

そういう時間があると心が整う気がして、なんとなく好きです。

でも、「ひとりの時間が最悪だ」という人もいますよね。

誰かといないと不安になってしまう。
予定が埋まっていないと時間を無駄にしている気がしてしまう。

そんな気持ちも何となくわかります。

ひとりでいると、静かになりますよね。
静かになると、いつも見ないようにしていた自分の気持ちがふと顔を出してくることがあります。
そのざわざわした感じが嫌で、なんとなく誰かに連絡したり、予定を入れたりして、やり過ごしてしまうのかもしれません。

それは必ずしも悪いことではないと思います。
ただ、ひとりの時間を持たないままだと、自分と向き合うきっかけも少なくなってしまうのかもしれません。

どれだけ忙しく働いていても、何かに追われていても、「自分は今どう感じているのか」「本当は何がしたいのか」は、つい後回しになりがちです。

仕事には一生懸命でも、自分の気持ちのことになると、なんとなく後回しにしてしまう。
そういうこともあると思います。

ひとりの時間は、虚しいものではないです。

静かな時間の中だからこそ、今の自分がどんな状態なのかが少しずつ見えてくることがあります。
予定のない休日にそわそわしてしまうとしたら、それは「退屈」ではなくて「自分と向き合うことへの戸惑い」なのかもしれません。

ほんの少しだけ、そのまま静かにしてみるのもいいかもしれないですね。

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